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神奈川 横浜 葬儀 家族葬 ミモレホール  森田屋葬祭センター

電話でのお問い合わせはTEL.045-401-3777

年中無休・24時間対応

死が訪れたら

   実際に人がなくなったら「一体何からどうすればいい
   のかわからない」という声が相談室には寄せられます。
  一番大事なのは、
慌てず・落ち着いて・行動する
  事なのです。これがわかっているようでなかなか出来な
  いものです。
≪自宅で亡くなった場合≫ 
@病気療養中の場合 主治医を呼び、遺体の検案をして貰う。それまでは、遺体に触れたり動かしたりしない。 
A家人が気付かないまま急死してしまった時 何科の医師でも良いので、一刻も早く連絡する。もし、急死した日が休日や夜間で近くの医師が不在だったら、110番して検察医を呼ぶ。 
B事故死・変死・自殺などの場合 検案医の検視が必要になります。発見したらすぐに警察に届ける事が義務付けられている。 
≪病院で亡くなった場合≫ 
@病気療養中の場合 主治医を呼び、遺体の検案をして貰う。それまでは、遺体に触れたり動かしたりしない。 
Aかかりつけの病院に救急車で運ばれる途中に亡くなった場合 持病の急変などで病院に運ばれる途中の脂肪や病院に着いてからの死亡、交通事故や火災、災害で病院に行く途中で息を引き取った場合も死亡の確認が行われ、死亡診断書を書いてもらう
Bかかりつけの病院ではない病院に救急車で運ばれる途中に亡くなった場合 救急車で運ばれる途中の死でも、死因に疑問が残る場合は変死としての扱いになり、検察医立ち合いによる検視が必要になる(死体検案書をもらう)
遺体の引取り
病院で亡くなった場合、病院の出入りの葬儀社に運んでもらうが、葬儀社を決めているときは、病院側にその旨を伝え、決めている葬儀社へする連絡する。出来れば、この時点で葬儀全般をまとめて依頼する葬儀社へ連絡するのが便利です。
当社でも24時間・年中無休で応対しております。

電話 045(401)3777

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